霊園の使用規定は必ず厳守

日本全国に数多くの霊園が存在しますが、当たり前のことですがどこを選んでも良いというワケではありません。
立地条件や宗教などなど自分達の状況に見合った霊園選びをしなければいけないのです。 使用者の資格が霊園選びの時に気を付けなければいけないこととなります。
宗派や居住地域に制限が設けてあったり、お墓の継承者がある場合のみに限られてしまうことがありますのでご注意ください。

 

遺骨の制限として、ほとんどの墓地では使用者の親族以外の使用をすることは出来ません。
将来的に第三者の遺骨を埋葬することになるケースには、合祀することが出来るかどうかを確認した方が良いでしょう。

 

墓石の指定として民営霊園では墓石を購入することとなる石材店が指定されているケースがあります。
また多くの場合、使用権を相続人以外の第三者に譲渡することが出来ないのでご注意ください。

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霊園の使用規定は必ず厳守ブログ:17-8-31

高校生のとき、
夕方食前にアニメを見ながら、
ぼくはいもうととお母さんと一緒になって大笑いをしていた。

するとすでに食卓についていたパパに
「こんなもの一体何がおもしろいんだ!!」
と怒鳴られた。

パパの虫の居所が悪いとこんなもんだった。
かと言って、機嫌が良くても
テレビを見て声をあげて笑うパパの姿など見たことがなかった。

おもしろいと思っているときは、
ほんの少しニヤッと口の端をほころばすだけ。
おもしろいことがあっても、
大声でゲラゲラ笑うなんてみっともない!と
パパは常々思っていたのだ。

8年前、
65歳で定年を迎えたばかりのパパが突然胃がんを患った。
そしてこの8年の間に、
ガンは肝臓に転移し、パパは合わせて3回の手術をした。
現在は、手術ができない部分への抗がん剤治療を行っている。

昨日、
パパは一ヶ月に一度通院している都内の病院に
一人で出かけて行った。

夕、人形焼のお土産を手に帰宅したパパに
「浅草に行ってたの?」を聞くと、
「ああ、寄席を観てきたんだ」と言った。

そういえば、少し前にテレビで
「笑うことは免疫力アップになり、ガン患者にとっては体に良い」
という特集をやっていた。
どうやらそれを見て、寄席で笑ってこようと思ったという。

ぼくは、浅草の寄席に一人で出向き、
知らない人達の中で落語や漫才をみて笑うパパの姿を想像してみた。

きっと周りからみれば笑ってなんかいないだろう…
口の端を少しほころばし笑っているつもりのパパが、
大声で笑う周りの観客の幸せそうな声につつまれて、
一緒に楽しんでいたのかもしれない。
それはきっとパパの免疫力アップにつながったにちがいない。